注文住宅・工務店のモデルハウス集客にお困りの方はいらっしゃいませんか?住宅の集客にも即効性のあるWebの施策活用が、もっとも有効です。

本記事を読むことで、短期戦略を狙える住宅のWeb(オンライン)施策の活用ポイントがわかります。もちろん、具体例も掲載します。ぜひとも住宅メーカーや工務店会社様の重要時期の実績アップのお手伝いになればと思っています。

注文住宅・工務店集客をWebでアップ

新築注文住宅や工務店の集客は、「年初」「GW」「秋口」が代表的なピーク。そこで、1月から2月は3月決算も見据えて最大の集客注力時期です。

3月決算に間に合わせるすまいの集客ならタイミング的にはWeb施策がもっとも効果的。特に経営者や営業担当者はより多くの売上実績を上げるため、集客の取り組み中かと思います。そんな重要なビジネスシーンを支援し住宅企業の実績アップにつなげてもらえるための情報を提案します。

さて、3月決算までの集客実績の構築を基軸にした場合。まずは、そのために住宅・不動産・建築施工物件や分譲住宅を3月末日までに駆け込みで契約成約することが焦点です。さらに次年度の売上実績に影響する「注文住宅のリード獲得集客」も営業の重要ミッションです。

そこで実装したいのが、Web施策による住宅モデルハウス集客。その効果的な5つの活用方法をご案内します。短期間で実行可能、新聞など他の媒体に比べて即効性が期待できるWeb施策で住宅系集客アップ!比較的コストは少なく、業務効率化につながる手法を選んでお教えします。期末までの集客実績向上にご利用ください。

住宅系サイトへWeb広告実施でアクセス増

住宅のWeb広告予算の増額で住宅集客

チラシやダイレクトメール(DM)を活用するオフラインの集客広告は、制作作業に時間がかかりがち。何故なら、チラシは新聞折り込みやポスティング業務の手配も必要です。また、DMは発送リストの準備を要します。そこでまず実行したいのがホームページのアクセス増加の施策です。つまり、自社の住宅系Webサイトや集客ランディングページ(LP)、ポータルサイトに多くの見込み客を集めることが大切です。

また、Web広告での住宅集客では、年齢や地域、対象の生活圏、属性など流入して欲しい層を狙って出稿の設定ができるのも魅力。対象ごとにステップを設定して数値目標を決めるのがおすすめです。特に住宅展示場は出稿設定がしやすいようです。

Web広告の強化について

さて住宅系のホームページのアクセスアップのために。確実で即効性が期待できる住宅Web広告の強化方法について紹介します。

中でも、広告予算の増額は、コスト価格の増額分がストレートにアクセスにつながる施策です。また、住宅系Web広告料は年々増加の一途をたどっています。具体的には2022年秋口の広告費は平均で前年比1.4~1.5倍ほど増加したと推測されます。(「JSK住宅産業研究所ホームページレポート」利用企業のWeb広告経由アクセス数をもとに算出)

Web広告は住宅・工務店のモデルハウス集客ツールとして即効性と確実性のある戦術です。特に中小の住宅会社や店舗では認知の拡大にも大きな反響が期待できます。広告費用の確保について社内でしっかり検討して進めましょう。

住宅のWeb広告の見直し改善でブラッシュアップ

住宅系Web広告の増額に加えて実行したいのが、広告内容の改善です。リスティング広告、リマーケティング広告など広告の種類。バナー広告のデザイン、使用画像やコピーライトなど。ホームのコンテンツを見直しましょう。また、クリックに導くコンバージョンのボタンのデザインなども考慮しましょう。

そして、広告クリック後のリンク先など多方面から詳細なマーケティングデータ分析で再考を。いかにコンバージョン率を上げることができるかというのも重要です。コンバージョンにシンプルに繋がる導線づくりを重視しましょう。

また、すまいのWeb広告ターゲットの見直しも重要なコツです。注文住宅商品や企画内容、サービスなどにフィットするペルソナを再度見直してみては?Web広告やデジタルでのプロモーションを基軸に案を出すことがおすすめです。そうすることで、今まで思っても見なかった異なるターゲット向けの展開がみえるかもしれません。

また、住宅のWeb広告出稿を委託する外注先をこの機会に検証するのも重要です。たとえば住宅集客のWeb広告に関するスキルや運営代行実績など。現在の課題を踏まえた上できちんと整理し、提案してくれる会社を選びましょう。外注先の事業内容をしっかりと見直して今後の展開に備えましょう。

住宅系SNS投稿数アップも効果的

Instagram(インスタグラム)、YouTube、TwitterFacebookなどのSNSアカウントを開設している住宅系会社は、SNSの投稿を増やしてみてください。近年では住宅モデルハウス集客にもSNSを利用する事例が増加中。

中でも、見学会イベントや店舗に誘導する魅力的なコンテンツを考案しましょう。具体的には、30代ファミリー層のマイホーム購入アクションを促すイベント告知など。地域ごとの特徴などエリア情報収集と調査を行い投稿内容企画のアイデアを集めましょう。

また子育て世代に訴求する住宅系キーワード探しなどのWebマーケティングも重要です。加えてsuumo(https://suumo.jp/)など住宅専門情報発信の誌面チェックなども忘れずに。SNSでは、お金をかけずに集客成果を運んでくれる取り組み方が多数あります。重点施策に取り入れてはじめている住宅企業も増加しています。

SNSはターゲット市場の興味対象に合った投稿で自社の強みがアピールしやすいメディアです。競合住宅他社との差別化のために、写真やイベントで効果的なイメージアップが行えます。

中でも、注文住宅の場合は特徴のある外観画像投稿も人気のようです。ひと目で情報や魅力を伝えることができるという点で、SNSは住宅企業のアピールの場にマッチしています。自社service(サービス)や看板商品の理解を深め印象アップを目指すPR方法を実践しましょう。

【参考データ】住宅産業研究所 ビルダーアンケート概要より(2022年10月中旬~11月中旬)


Q. Web戦略で<取り組んでいること><効果があること>などについて。
<取り組んでいること>の回答内容。下記一覧が上位3つの施策です。

  1. SNS 94.7%
  2. Web広告 92.1%
  3. 動画コンテンツ 81.6%

(以下7割以上の回答として:SEO検索対策、Web予約促進、メルマガ、LINE)

<効果がある>の回答数も上記と同じでSNSやWeb広告が同数の81.6%と高い結果に。このように自社ホームページに誘引するための手段として、SNSやWeb広告の活用が明確に増加しています。

住宅集客直結のWebコンテンツ記事も重要

住宅モデルハウス集客などにWeb活用を見直す際。スピード重視したい時期はコーポレートサイトのリニューアルなど大幅な変更は非常に難しいです。ただし、既存のコンテンツを改修のために手を加え、ブラッシュアップするのは比較的簡単です。

最優先で見直した方が良いWebコンテンツは「モデルハウス集客や来場に直結する」もの。注文住宅の完成見学会イベントや分譲住宅現地でのイベントなど。まず、これらを上手に告知し伝えるブログやコラムなどのコンテンツを制作しましょう。

イベントの内容を分かりやすく案内しメリットを説明。すまいのイベント会場・住宅展示場・完成見学棟への交通アクセスもしっかり記載しましょう。Googleビジネスプロフィールを設定するなど、Googleマップや地図アプリとの連携で誰でもどこでも出先からも会場の場所を検索できるように。住宅地図よりわかりやすい方法を用意しましょう。またイベント来場予約はオンラインとアナログの双方でわかりやすい導線を作りましょう。

社内で協力して新たなコンテンツ作成を

さらに人気のコンテンツを追加するなら、イベント担当者も参加したメッセージの掲載を。また、御社で住宅を建てたOB様からの口コミや体験コメント掲載も効果的です。設計のポイントなど直接的でリアルなコメントは、お家購入を検討中のユーザーにとって必ず「自分事として感じる・考える」機会を持ってもらえます。

また、家を建てるための強い安心材料を見つけてもらえるのではないでしょうか?これを機に定期的な更新掲載を継続して実施しましょう。

また、家づくりに関するオウンドメディアは信頼と安心感をより高めることができます。これからの住まい作りに役立つ情報や施主様のお悩み解決など。初めての家づくりをサポートするテーマを主流に絞って展開してみては?こちらは予算や人材の問題もありますので、社内で段階的に決定して進める必要があります。内製化が難しく、しかし予算確保可能であれば外部委託も視野に入れてみてはいかがでしょうか?

コンテンツの充実はSEO対策にも大きな影響が

また、選定対策キーワードを意識したコンテンツ投稿実践は検索エンジンの上位表示にもつながります。お客様の声を反映した、知りたいと思ってもらえる上に求められる新しい情報を提供しましょう。加えてインターネット上で比較や検討できたり不安を解決する記事も人気。こうした記事は安定した受注につながる傾向があります。御社サイトのURLがお客様と御社をつなぐホットラインであると受け取ることができます。

住宅来場者特典増額は集客増加の鉄板

来場者予約を増加する施策として長年長期に活用される、来場予約特典。契約ターゲット以外の来場が増えるなどの課題や注意点もありながら、鉄板の企画です。特に昨年からはクオカードなど来場特典の増額を行う住宅企業が増加しているようです。

特典目的の来場者増加のお悩みを解決するために。以下のように一定の条件項目などを付与してみては?

  • 来場予約申し込み日の限定
  • 来場時アンケートの精度アップ
  • 来場時アンケートの記入、徹底確認
  • イベント会場での社員の接客や追客の手法検討

社内の他部署からも意見をもらいながら、やってみてはいかがでしょうか?

住宅集客はメール・オンラインで

住宅Web広告やSNSの活用以外にも、普遍的で一般的なデジタルマーケティングの運用手法があります。

即効性に期待できる「メール」集客

まず忘れてはならないのが、メールの活用方法です。ダイレクトメッセージによる集客告知、メールマガジンの配信など。コツコツ型ではありますが即効性に期待できます。また、MA(マーケティングオートメーション)のサービスを導入している住宅会社も増えつつありますね。資料ダウンロードで獲得したユーザ情報をMA運用でアプローチ活用しましょう。こちらもMAの機能を有効に利用してください。

資料請求(オンライン・アナログとも)をいただいたリード客はもちろん、営業社員が以前から保有している休眠顧客へも忘れずにメール送信を。社名を知ってもらっている方なので、リーチできる可能性は高くなります。実は効率・確率が高く無料で運用できるケースも多いため費用対効果も大きく期待できます。

オンラインでの商談も改めて見直しを

2020年のコロナ禍状況にはじまり2021年・2022年の約3年間は多数開催されたオンライン商談。2023には行動制限の緩和により減少傾向ですが、まだ需要はあります。オンラインイベントやセミナー(ウェビナー)、住宅モデルハウスや見学会場からのライブなど。動画配信データのプログラム構築とあわせて、しっかり準備しましょう。もちろん対面接客につなげる戦略も忘れずに。

予約や受付方法は、もちろんオンライン(デジタル)とオフラインが必須。問合せ窓口など画面上の導線も確実に用意しましょう。「まずはオンラインで気軽に」という一般的なニーズに対応を。そして、オンライン・オフラインの両輪が今後も必要な取り組みとなります。

注文住宅のWeb集客方法|まとめ

1月~2月の住宅企業の集客最前線から3月の決算実績対策まで。「今からでも間に合う」施策ポイントをご紹介しました。

  1. Web広告強化でホームページアクセス数をアップ
  2. SNSの投稿数を増やすのも効果的
  3. 来場直結のWebコンテンツ記事作成も大切
  4. 来場者特典の増額は住宅業界の定説
  5. マーケティングの基本:メール・オンライン相談

Webを活用した住宅企業の集客成功にむけて。ぜひ積極的に取り組んでみてください。

住宅・工務店の集客に関するお悩みを解決します!

住宅系企業・工務店・ハウスメーカーなどの販促担当者様から、こんなお話を良く聞きます。「新規の販促・広告会社に依頼する際、上司や経営者に説明する材料が足らない」。「集客や来場が増加する理由を説明できる適切な資料が少ないため、社内稟議が通りにくい」。と言う内容です。

また「住宅系の集客イベントでWebを活用するノウハウが現状で不足している」。「デジタル化の取り組みを始めるためのDX施策のコンセプトが決まらない」。「ITリテラシーが低いため社内でのデジタル普及方法が分からない」。など、最近ではこんなお悩みが実際に挙げられることが多いと実感します。現場での課題動向は本当にWeb中心に変化していると言えるようですね。

私たちデザインラボは、住宅企業の販売促進ツールのデザイン制作実績がとにかく豊富です。大手ハウスメーカー、地域密着の工務店やリフォーム会社、不動産・建築設計事務所。さらに、住宅メーカー会社ごとの住宅展示場。インテリアや室内のdesign専門店まで。たくさんのお取引先でそれぞれの個別成果がでるご提案で評価されています。それは全国の住宅集客のノウハウと管理データを持つ強みであると自負しています。さまざまなツールを使って1つずつ最終目標を達成すること。言わばコンサルティング視点での営業活動を目指しています。

デザインラボが選ばれる理由

また、私たちは販促ご担当者のお悩みを解決するために以下のような最新資料をご用意しています。

  • 参考になる制作実績物のデータ(紙媒体・デジタルなど)
  • 類似事例の既存企画書(ご希望があれば)
  • 担当する住宅企業チームメンバーのスキル紹介や成功事例

これらはごく一部の提示です。その他、ご要望の資料やデータをヒアリングしたうえで、最適な資料をご用意します。お客様が狙う未来の成果を達成いただくために、日々努力と工夫を重ねています。何なりとお気軽にご相談ください!

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